嘘か真か

陰謀論 都市伝説 中心に 興味深い話をまとめ

それはいつか

マスコミに自分の感情を操作されてはならない

すべての報道には思惑があり

人々を怒りで考えさせないのが目的

肌の色が違う?

馬鹿らしい

こんな事で争い 人は死に 恨み 恨まれ 地球を壊していく

人々は自分たちを賢い生き物という

しかし、何度も争い 平和になり また争い、、、

何も学ばない

争うたびに森は焼け 山は崩され 海は汚れ 獣たちは居場所を失い 死んでいく

賢いとは何だ

それなら獣たちのほうが 生き物として賢いのではないか

自然と共に生き 愛を育み 弱肉強食の世界をバランスよく保っている

 

人々は地球を壊している

 

それはいつか

制裁され

真っ白に

 

生き残った人々は

また何もかも忘れ

最初から

 

そして繰り返す

 

この世界は何度目だ?

 

 

 

 

嘘か真か

 

デング熱

王様のブランチ 紗綾  デング熱 疑問点

1.蚊に33箇所刺された状態でロケ続行

※代々木公園 

ホームレスの証言によると

「一度も蚊に刺されたことがない」
  ※一度もないは、言い過ぎかもしれないが代々木公園に蚊が少ないということかも

2.紗綾がロケで昆虫採集したとあったが 調べてもそんな番組ない

3.デング熱の症状

   感染後2~10日ほどで突然の高熱で発症
     頭痛、眼の奥の痛み、腰痛、筋肉痛、骨痛
     欲不振、腹痛、吐き気、嘔吐、脱力感、全身倦怠感

 とあるが、自身のブログを更新
  ※しかし代理で書いている人がいるかも?


製薬会社 サノフィー
  ※サノフィ・アベンティスロックフェラー大学と独占的グローバルライセンス契約を締結

デング熱ワクチンの開発

ワクチン 臨床試験の成功から数日前 サノフィーの株価が上昇
 ※近々実用されることを知っていたのかも

ワクチンの成功、そして来年、実用化の時期に日本でのデング熱騒ぎ
  ※デング熱による パンデミック
    そして、同時期にワクチン完成という疑問
      そんな都合のいいことはあるのか?

そしてグラビアアイドル「紗綾」王様のブランチでの報告
 蚊に33箇所刺されたとの証言
  ※メディアによっては40箇所

マスコミによる過激なデング熱報道

 

ネットの情報

ちょうどデング熱騒ぎが起きた頃、代々木公園では反原発デモが開催される予定になっていて、
このデング熱騒ぎによってそのデモが中止になったようですね。
これも余りにタイミングがよすぎはしませんか。言うまでもないことですが、
原発は金融ユダヤがすべての利権を握っています。
ロスチャイルドが世界のウランを一手に牛耳っています。

 

嘘か真か

 

 

 

地球空洞説

ヤンセン親子の手記

1829年4月、スウェーデンで漁師をしているヤンセン親子は、
いつもの漁船に乗ってノルウェー沿岸を北上していた。
だが、北極圏に入ると、それまでは穏やかな海だったものが、
途端に荒れはじめ、暴風雨になってしまった。

すさまじい暴風雨は何日間も続き、船は押し流され、
全く生きた心地がしない。
数日後やっとおさまったと思ってホッとしたが、
どうも周りの風景が奇妙である。

地球の中は空洞になっていて、北極にある
水のトンネルを通って、親子は地底世界に
迷い込んだという。

地底には中心に「地底の太陽」が存在している。
船の前と後ろには空が広がっているものの、上空にも海があるのだ。
いや、上空だけではない。右にも左にも、海の壁のようなものがある。
まるで水の中のトンネルを航行しているかのようだ。

この奇妙な風景は数日間続いた。そしてやっといつもの風景・・
つまりちゃんと水平線だけが見える普段の海にもどった。
いや、でもやっぱり何か違う。上に見える太陽が妙に赤いし、
海自体も何か変だ。今まで航行してきた海とは明らかに異質のものを感じる。

違和感を感じながらも船を操縦していると、
やがて目の前に巨大な船が現れた。
ヤンセン親子は助けを求めようと近づいて行ったのだが、
その船の乗組員たちを見てびっくりした。

彼らは全員身長が4メートル以上もあるのだ。
親子はとっさに身構えて戦闘に備えたが、
意外にも巨人たちは親切であった。

巨人たちは極めて友好的に接してきて、
これから我々の国に案内しようという。
巨人たちの言葉は 聞きなれないものであったが、
サンスクリット語に似た言葉で、
かすかに理解は出来た。
この後、ヤンセン親子が連れていかれたのはイェフという町だった。

巨人たちは高度な文明を持ち、
見たことのないような機械が数多く存在していた。
建物は黄金で色どられ、何もかもが巨大だった。
農作物も豊富で、リンゴは人間の頭ほどの大きさがあった。

巨人たちはみんな陽気で優しく、
平均寿命は800歳前後だという。
ヤンセン親子はこの国の王から滞在の許可をもらい、
この後2年ほどこの国で過ごすことになる。

そして2年後、
ついにヤンセン親子は元の世界に戻る決心をする。
旅立ちに際して巨人たちは金塊と、
この地底世界の詳細な地図を土産に持たせてくれた。
ヤンセン親子は乗ってきた漁船に乗り込み、地底世界の海を出発した。

再び水のトンネルを抜けてようやく元の世界へ帰ってくることが出来た。
だが、帰ってきたと思ったら、
そこは最初に迷い込んだ北極の海ではなく、
反対側の南極の海だった。

北極から入って南極に抜けてしまったのだ。
親子は途方にくれたが、
スウェーデンに帰るには、膨大な旅になるが、
このまま航海していくしかない。
しばらく航海していたのだが
、更なる不運が親子を襲った。
嵐に巻き込まれてしまったのだ。

この嵐でヤンセン親子の船は破壊され、
沈没してしまった。
それと同時に巨人たちが持たせてくれたお土産も海中深く沈んでしまった。
息子のオラフ・ヤンセンは、氷山に乗って漂流しているところを、
たまたま通りかかった捕鯨船に救助された。

ヤンセン親子の体験したこの事件は、
誰も信じず、
結局狂人の妄想だということで片付けられた。
だがヤンセン親子に限らず、
北極海では同様の体験をした船乗りが何人もいるという。


CIA エドワード・スノーデンの証言

スノーデン氏はかつて米政府の機密文書を元に、
次のように証言していたそうです。

〈UFOについての政府公式見解として発表されて来た
『風船』や『自然現象』はもはや無理がある。
 いくつかの秘密文書は、
 我々よりはるかに高度な知的生命体の存在を示している。
 最も確実で不可解な観測は、
 海底の熱水噴出孔へ入って行ったり、
 太陽の軌道に入って行ったりする”乗り物”だ〉

そして、その”乗り物”を操っている存在については、
弾道ミサイル追跡システムと深海ソナーの情報が、
 国家機密になっている。
 機密に触れられる国防高等研究計画局の請負業者のほとんどは
『地球のマントルに我々よりはるかに知的な生命が存在する』と確信している〉

地殻の下層に位置するマントルにいる知的生命体、
つまり地底人の存在をスノーデン氏は証言したのだ。


元外交官でジャーナリストの佐藤優氏は、
エドワード・スノーデンがCIAやNSAの委託職員だったために
国家機密には触れられないという疑問に対して、
このように答えています。

「CIAを始めとする各国の諜報機関では、
 情報収集は違法行為により集めることとなる。
 しかしそれが委託職員であるとなれば
 万が一発覚した時に組織の責任問題に及ばない。
 だから委託職員だからこそ機密に触れたヤバイ仕事をすることになる。」

エドワード・スノーデン氏がいうマントルに住む地底人だが、
火山の噴出口へ沢山のUFOが吸い込まれるように消えていく映像が
多数あることにより専門家らはマントル部分に潜り込んで、
その地熱エネルギーを超科学により利用しているのではないかという推測が主流のようです。


ヒトラーによる 3度の南極派遣

そのヒトラー第二次世界大戦中に、
軍事予算が切迫する中で、
巨額の費用を投じて3度も南極探検隊を出し、、
それ以外にもチベットなど世界各地に
地球の内部世界の入り口を求めて探検隊を派遣しています。
”シャンバラ帝国”、”アガルタ”などと呼ばれる
地球の内部世界、地下世界と呼ばれる所への入り口を探し求め、
一説によるとヒトラーは地下(内部)世界を探し当て、
そこから現代の地球上科学でも及ばない超科学を得て
兵器開発をしていたという説も存在します。

しかしヒトラーの超科学兵器は、
地球内部世界(アガルタ)の罪人たちにより伝授されましたが、
実戦に使用する直前で、
闇の目的を見通した善なるアガルタの力により
阻止されたという物語のような説が存在します。
ちょうど、ロシアに落下した隕石が、
マッハの速さのUFOによって直前に粉砕されているまるで
スーパーマンが現実に起こった事件のようにです。

 

バード少将

フロイトベネット

1920年代の飛行機を北極圏に飛ばした

「緑豊かな植生」

一部ではなく

「谷や山、そして連なる緑の丘」と日記帳に残した

しかしバード少将は現在生きていない、真相は不明

普通の人間が極地にいくのは不可能、難航も複雑

特に氷河に覆われる南極、極地の氷床下に土地があるのは周知といえる

地球にはある小鳥がいる

「ヒメクビワ・カモメ」海鳥の一種

不思議なのは越冬期にむけ北に移動すること

その繁殖地を特定するのは、非常に困難だという

ようするに、北極圏に入ると行方不明になり

春にはヒナと現れる

この鳥はどうやって、厳冬期の北極をしのぐというのか

 

地球には四つの層があると教わった

地殻 マントル 外核 内核

もっとも研究され情報が多いのは内核

 

地殻は薄い、海底から約5~7.5キロ 地上からだと約8~40キロ

そこから約2900キロのマントルがある

外核は約2300キロ、あとは半径約1200キロの内核

内核〔コア〕の構造は鉄+少々ニッケル

コアは鉄の回転ボールであり

それは地殻の逆方向にスピンするという

衛星を使って地球の内部を調べた

しかし、撮影された画像には

説明困難なものがあり

科学者たちの計算によると

コアとマントルの間に空間があるという

 

嘘か真か

 

 

 

フリーメイソン 情報

 

1.以下、洗脳されている事例


フリーが秘密結社だ、実は危ない組織ではないか→そんなのは無いに決まっている、都市伝説だ。→これが狙いである

奴らは宇宙人だ、トカゲだ→わざと自分達の嘘の噂を流してオカルトだから胡散臭いと思わせる

結局友愛結社なのだろう→騙されている

「俺見学会行ったけど」上層部以外根本を知らない

 のに見学会で何も知ることはできない

フリーメイソンを本当の親善団体だと思っているメンバーも存在する

ネットで既に出ているから噂は噂に過ぎない

  →この扱いが狙いであり、自ら情報を巻いてアンチさせたりしていた

既にこれらの情報は知れ渡っているだろう

  →上澄みだけ理解、イルミナティの自演を知って、そこから先を知ろうとしない人  間の心理を利用した罠

 

国家それぞれの対立カモフラージュ

 

日本という国の意思はない。

全てはイルミナティの筋書きのままである。

今の人類は個々の価値観を持ち人権も国家ごとのアイデンティティを持ち合わせているようで、実際はそう思わさせられているだけである。
何故なら世界の8割以上の企業、有名人、がイルミナティに息を吹き込まれており、残りのほぼ全てが、洗脳された私達だからである。

2ちゃんねるも、大企業も、国の支配者も、エンターテイメントとして国内外の芸能界も、ジブリも、ディズニーも、アニメーションも、イルミナティの息がかかっている。
日本では天皇家、政治家、官僚、警察上層部、全てがイルミナティであり、報道もネット環境も握っている彼らが、何故今まで散々広まり噂されている状況を許しているか、
それが都合が良く、私たちが各々の解釈で導き出している結論全てが、カモフラージュされた幻想、嘘偽りのイルミナティへの理解だからである。

大型洗脳奴隷化計画の一環で、戦争も八百長まがいの国家対立劇を

今後も目の当たりにさせられるであろう。
私たちが戦争に目を向けている間に、各国からフリーメイソン

莫大な資金搾取されている。

裏をかいたと思って解釈した所で、思惑通りなのが、イルミナティの権力

水面下で世間に侵食してきた結果である。

 


2.どうせいつも言われている陰謀説だろ?真に受けないぞ、と思うのも、奴らの狙い

ちなみに、イルミナティの全てを知っているのは上層部のみ

イルミナティ中堅以下、フリーメイソン達はただの駒
各々の役割果たしているだけで、それぞれ言われ教えられている真実も違う

皆違う真実を信じて組織のために働いている

国民も勿論、洗脳されている
色々悪い噂流したり、変にオカルト混じりな噂流すのも、実際俺達が感じるであろう理解するであろう結論は想定内であり、それを引き起こすため敢えてそう振舞っている。

オウムも高学歴の奴らが所属してたが、イルミナティも同じで世界的権力者

頭の切れる奴らが所属している。
俺たち一般人の思考を操作する事など造作も無い事だ。

 

3.イルミナティと、逆にイルミナティの実態を暴くアニメ二種類存在している


イルミナティ
ワンピース
ジブリ
ディズニー

実態を暴く
鋼の錬金術師
fate


4.派閥を見てると、完全に悪魔崇拝の層もあるね。完全なるオカルト主義

元々フクロウをサタンの蛇に見立ててシンボルにしたりしている所や、悪魔のハンドサインをしている所からも、かなり宗教色が強い組織ではあるが、泥沼の奴らは凄い


男女複数で乱交してパワーを吸収しあって、
黒魔術で呪いを横行させ、催眠術で世界中に暗示を掛けようとしている。

この発想がオカルト過ぎて普通は引くんだが、奴らは本気で信じてるから、
黒魔術の生贄にと小動物殺したり、男の精子や女の体液飲み合って、パワーを授かるとか言っちゃってる。高く売り買いされているよ。尋常じゃない。
これは、ネットでも噂があるけど、火のない所には煙は立たない。

イルミナティの中には指導者の他に、誘導者みたいなのがいて、そいつがまた崇拝されていて、皆を動かしている。
黒魔術は悪魔を召喚するていでのおまじないだからな。

イルミナティと言えど、色んな周辺組織が存在しているから、色んなメンバーがいる。
学生とか新米社会人位の歳の奴らも、親がとかではなく、本人がイルミナティである事も多い。下っ端だけどな。
それでも、環境とか能力踏まえて、スカウトされる事もある。

だから家族がとか関係なしにも、本人が入れちゃうわけだ。
この話、ネットにも、もしかしたらどこかしらに書いてあるかもしれないが。

 

 

 

この話は私自身が信憑性が高いと感じたネットでの情報です

すべての情報に言えることですが

自分で聞いて、見て、感じたことでしか100%信じてはいけません

信憑性の高い情報の中に「少しの嘘」を混ぜ、信じ込ませる

そのような事もしているかもしれません

 ↓この動画を見ると最後のほうにだけ違和感が感じます

www.youtube.com

 

嘘か真か

 

もし何か「違和感」を感じる人がいたならば

その「感」を大切にしてください

それがこれから必要になると思います